中村卓雄– Author –
20代半ば頃から様々な言語に触れて、勉強するも思うように身につかず、思うように話せない経験を繰り返す。しかしある時、約4万時間に及ぶリスニングと、約2万時間に及ぶ音読を実践する中で、語学習得のヒントは子どもの言語習得過程にあると気づく。その後、自身で試行錯誤を繰り返し、第3の言語習得メソッドを開発。現在は「おとなのためのマルチリンガル講座」の講師を務め、多言語を学びたい多くの人たちに自身のメソッドを教えている。
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語学習得の方法について
おすすめのロシア語アプリを探す前に知るべき、脳の土台の作り方
「ロシア語を話せるようになりたい。まずは手軽にアプリから始めてみよう」 そう考えて、ネットで「ロシア語 おすすめ」と検索したことはありませんか? 今の時代、ゲーム感覚で単語を覚えられるアプリや、ネイティブの音声を確認できる高性能なリスニング... -
語学習得の方法について
ドイツ語の習得で挫折しそうなあなたへ。その原因は「脳の防衛本能」にあります
「ドイツ語をマスターしようと意気込んで始めたけれど、もう限界かもしれない」 動詞の活用や格変化の表を見るだけで、頭が痛くなってくる。何度やっても覚えられない自分は、語学に向いていないのではないか。 これを読んでいるあなたが、そんな深い絶望... -
語学習得の基礎について
スペイン語が上達しない本当の理由は「記憶力」ではなく「脳のフィルター」だった
「こんにちは」「ありがとう」といった基本的な挨拶はすぐに覚えられたのに、そこから先、一向に会話がスムーズにならない。 単語帳を何周もして、文法書もボロボロになるまで読み込んだ。それなのに、いざネイティブを目の前にすると、頭が真っ白になって... -
語学習得の方法について
英語の発音が劇的に変わる勉強法:口を動かす前に「脳のフィルター」を書き換える科学的アプローチ
英語を学ぶ日本人の多くが、心の中に抱えている共通の悩み。それが「発音」への苦手意識です。 「どれだけ練習しても、日本語の音韻の影響が抜けきらない」「LとR、thの発音など、舌の動きを意識しすぎて言葉に詰まってしまう」「ネイティブに何度も『Pard... -
語学習得の方法について
おすすめの英語教材に取り組む前に知るべき「音の真実」
英語を学んだことがある日本人なら、一度は「これかな?」と思えるような英語教材を探した経験があるはずです。 本屋の語学書コーナーやネットで英語教材を探すと、文法書、単語帳、リスニング教材、会話集などが並びます。中には『これさえ使えば英語が話... -
語学習得のよくある悩み
フランス語の発音が「難しい」と感じるのはなぜ?舌ではなく脳に原因がある科学的理由
フランス語を学び始めたあなたが、最初に直面する壁。それが、日本語とはひと味もふた味も違う「発音」ではないでしょうか。 喉の奥でうがいをするように出す「R」の音。独特の響きをもつ「鼻母音」。そして、単語と単語が滑らかに繋がる「リエゾン」。 テ... -
語学習得の方法について
英語の単語が覚えられないのはなぜ?脳科学が証明する「暗記不要」の新しい習得法
英語を学習する上で、避けては通れないのが「単語の習得」です。 しかし、多くの学習者が同じ壁にぶつかり、挫折していきます。 「昨日覚えたはずの単語を、今日にはもう忘れている」 「単語帳を何周もしているのに、実際の会話では全く出てこない」 「必... -
語学習得の基礎について
ドイツ語のリスニングが飛躍的に伸びる!脳科学が教える「勉強しない」勉強法とは?
「ドイツ語の音は力強くてかっこいい。でも、聴き取るとなると話は別……」 ドイツ語の響きに戸惑ったことはありませんか? 英語よりも音の重なりが多く、リズムがつかみにくい。 さらに、長い単語が次々と現れて、聴き取る余裕がない ——そんな経験、ありま... -
語学習得の基礎について
ロシア語の発音が「できない」本当の理由。舌の筋肉ではなく「脳」に原因があった
ロシア語を学び始めたあなたが、最初に、そしてもっとも戸惑いを感じるのが「発音」ではないでしょうか。 テキストや動画を見ながら、見よう見まねで口を動かしてみる。 「Р(巻き舌のR)」を出そうと、必死に舌を震わせてみる。 日本語ではしばしば「非円... -
語学習得の方法について
英語留学の効果がない?「行けば話せるようになる」が最大の嘘である科学的理由
「環境さえ変えれば、英語は話せるようになるはずだ」 そう信じて、数ヶ月、あるいは1年以上の時間を費やし、数百万円という大金を投じて海外留学を決意する人は後を絶ちません。 現地の語学学校に通い、ホームステイをし、英語漬けの日々を送る。 夢にま...